どうも、羊羽太(ひつじはねた)です。
今回紹介する商材は、仮想通貨の新ルール(苫米地英人)という最新オファーです。
仮想通貨の話題がまた徐々に熱くなってきている中、どんな内容の商材になってきているのでしょう。
またそのような時は、詐欺も増えますので注意が必要です。
さて、今回のオファーは詐欺なのか、稼げるのか、口コミや評判はどうなのかについて見ていきましょう。
特商法の表記
特商法とは事業者による違法、悪質な勧誘行為等を防止し、消費者の利益を守ることを目的とする法律で、訪問販売や通信販売等の消費者トラブルが生じやすい取引を対象に事業者が守るべきルールと、クーリングオフ等の消費者を守るルールを定めたものです。
簡単に説明すると、消費者が安全に商品を購入するために販売者側が開示しないといけない販売者側の情報です。
今回の仮想通貨の新ルールには、特商法の記載がありません。
安全に商品を購入するための特商法がないということは、安全に購入できないかもしれないということです。
この先内容を読み進めていって、いい商材だったとしても特商法がないということを頭の片隅に入れておかないといけないですね。
苫米地英人の経歴
マサチューセッツ大学を経て上智大学外国語学部英語学科卒業後、三菱地所へ入社。
そこで2年間勤務し、フルブライト留学生としてイエール大学大学院に留学。
コンピューター科学の分野で世界最高峰と呼ばれるカーネギーメロン大学大学院哲学科計算言語学研究科に転入。
日本人として初の計算言語学の博士号を取得。
イエール大学、カーネギーメロン大学在学中、世界で初めて音声通訳システムを開発し、Macintoshの日本語入力ソフト「ことえり」など多くのソフトを開発。
帰国後、三菱地所の全部担当者として活躍。
1989年のロックフェラーセンター買収にも中心メンバーの1人として関わった。
オウム真理教の脱洗脳や国松警察庁長官狙撃事件で実行犯とされる元巡査長の狙撃当日の記憶回復など、脱洗脳のエキスパートとしてオウム事件の捜査に貢献。
本業のコンピューター科学分野でも、人工知能に関する研究で国の研究機関をサポートする。
2008年の春から、自己啓発や能力開発の分野における世界的権威ルー・タイス氏と米国認知科学の最新の成果を盛り込んだ能力開発プログラム「PX2」や「TPIE」を開発し日本における総責任者としてその普及に努めている。
と言う経歴を持たれた方のようです。
さらに著書もいくつも出していて、有名な方のようですね。
経歴もだいぶ省略しましたが、何が何だかわからない位の経歴がある方で、書いていて頭が痛くなりましたww
仮想通貨の新ルール(苫米地英人)の商材内容は?
ランディングページには
•ビットコインが値上がりした理由は?
•仮想通貨はどこまで上がるのか?
•年金に代わる資産を築く方法とは?
•コインチェック騒動の恐るべき裏側
など、「仮想通貨の生みの親」苫米地博士がお答えします!
というキャッチコピーが書かれています。
初めに動画を見てくださいという事で見て見ました。

苫米地さんの紹介動画ですね。
ビットコイン100万円台を上回り、仮想通貨がまた盛り上がってきていますが、実はこれが仮想通貨で稼げるラストチャンスになるかもしれないも苫米地さんは言っています。


仮想通貨に関する様々なルールが世界中で見直されておりこれまでの常識は通用しなくなる。
新たなルールを知る人間だけが大きな富を手に入れる。
と言っています。
内容を全て読み進めていきましたが、今回の商材のビジネスモデルは、仮想通貨に関するものと言うことがわかりますが、はっきりしたビジネスモデルがわからないためLINEを登録してみました。
LINEに登録すると特典として

無制限「質問し放題」権利&仮想通貨ニュース配信を受け取れるそうです。
LINEを登録しましたが、それでもビジネスモデルはハッキリしませんでした。
LINEを見る限り、数日後に新たな商材を発表する為の引きつけの商材のような感じもしますね。
詐欺で稼げない?口コミ、評判は?
仮想通貨の新ルールの口コミや評判について調べて見ましたが、情報がないですね。
まだ最新オファーなので仕方がないですね。
ビジネスモデルがはっきりしていない以上、詐欺なのか、稼げるのかについてレビューすることはできないと言ったところですね。
個人的に仮想通貨について思っているのは、ビットコインが100万円を上回ってきてまた仮想通貨が盛り上がってはきていますが、今このようにして仮想通貨の商材が出回り出しているというのは、危険な事ではないかと考えます。
なんでもそうですが、盛り上がってくると同時に詐欺も増えます。
そして、情報というのは早く受け取った人が稼げるようになっています。
仮想通貨が、まだこれから上がるという情報を不特定多数の人に提供している時点で危険だということを察知する必要がありますね。
今から参入する人は、その前から参入している人の餌になる可能性があります。
2018年の仮想通貨バブルの時もそうでしたが、一般に情報が流れ出した頃には、その人たちは餌にされていたのです。
今回も同じことが起きる可能性は非常に高いと思います。
仮想通貨が盛り上がってきたときに参入しても、もう遅いということです。
まとめ
今回、仮想通貨の新ルール(苫米地英人)についてレビューしました。
ビジネスモデルははっきりしませんでしたが、数日後にだすオファーの引き付けのためのオファーではないかという見解でした。
仮想通貨について多く語っていることから、仮想通貨関係の商材であることは間違い無いでしょう。
仮想通貨は、確かに盛り上がってきていますが、盛り上がってきた段階で参入しても遅いという話をしました。
投資というのは、上がる前に参入するから稼げるもので、上がって参入しても遅いのです。
これから、仮想通貨がどうなっていくのかはわかりませんが、そのような投資の性質上、私はこれからの参入は危険だと思います。
私はFXとFXの自動売買ツールで生計を立てています。
私が投資に出会ったのは無料のFX自動売買ツールが始まりでした。
労力と時間の縛りから解放されるためでした。
そこで利益を積み上げていく内に投資の面白さに魅了され、今は専業投資家として暮らしてます。
投資は、時間とお金の自由が手に入る究極のビジネスかと思います。
投資の良さを知っているので正直もう他の事はできません(^-^;
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コンピューターが勝手に取引して、利益を出してくれます。
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では、羊羽太(ひつじはねた)ブログをご覧いただきありがとうございました。